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フェティッシュクラブEVE(FETISH CLUB EVE) 新宿

亀頭責めで狙っていた1店をようやく開拓に行ってきました。

フェティッシュクラブ EVEは、最近店名前が変わっています。
以前は奥様FANという名前のお店でした。
このお店はそれなりに長くあるようで、ずいぶん過去のレポートがあったりしました。

亀頭責めでお店を探したときヒットしたのですが、当時は値段設定が微妙でためらっていました。
今回のリニューアルで、その辺りが整理されたため、狙いを定めることにしました。

本来はきっと、亀頭責めよりもう少しマニアックなフェチのお店なのかもしれませんね。
しかしメンバーも少し変わって、興味を持っていたので、とにかく利用してみることにしました。

電話連絡をすると、特に店名はなのりませんが、ほんわか系な女性が対応してくれます。
「亀頭責め60分コースでいいですか?」と聞かれます。
通常長いコースをお願いすることが多いのですが、今回は素直に短めの時間でお願いしてみることにしました。
待ち合わせ場所は西武新宿の北口です。

連絡をすると、さらに離れた場所へ一度案内されます。
3分ほどの距離の場所で待つと、底にはスレンダーで長身の女性が、キャリーバッグを引いて現れました。
年齢は20代半ばぐらいでしょうか。
一見Sな印象ですが、不思議と好感の持てる涼しげであり熱いものも見え隠れする嬢です。

「ホテルはどこか希望はありますか?」
特になかったので任せすると、初めて利用するホテルへ案内されます。
このホテルを選んだのはあとで理由がわかるのですが。

ホテルに着くと、料金を支払います。
今回は入会金1000円と、60分10000円で、ホテルが4990円です。
シャワーを促されつつ、「タバコ嫌いな人ですか?」と嬢は聞いてきます。
自分も吸うので、嬢は安心したように一本取り出していました。

シャワーを浴びてくると、嬢は2本目なのか、まだ吸っていました。
着替えたというか脱いだというか。
上半身はコルセットのようなビスチェのような感じで、下は下着のみ。

にこやかで怪しい笑みを向けてくるので、自分も一本吸うことにします。
ソファーで嬢の横に座ってとすると、「タバコを吸いながらも・・・」と開かれていたキャリーバックへ手を伸ばします。

そうして、取り出されたのはローション。
期待感が沸いてきたのを見透かして、僕の腰に巻かれたタオルを取り払います。
そうして、手でローションを『くちゅくちゅ』とさせて魅せると、亀頭を包み込むようにしてきます。

「あ、ん・・・」
嬢は右手にタバコを持ったまま、左手でサオを握りこんできます。
じゅぷじゅぷっとしごきあげると、サオは大きくさせられます。
「あら、もう大きくさせちゃって・・・」

自分もタバコを手にしている状態ですが、嬢は左手でサオをしごきます。
そうして大きくなった亀頭を見せびらかすように手の壷でくちゅくちゅとすりあげる。
「あ、むんああ」
あえいでしまう声に嬢は怪しく見つめてくるのです。

そうしてそのまま玉を包み込んでくる。
ベッドに行く前に触られるのを予想していなかったので、タバコも満足に吸い込むことができません。
我慢して吸おうとすると、嬢は亀頭をちゅぷちゅぷとしごいてくる。
あえぎ声でむせそうになり、ついにタバコを消してしまうことにしました。

「吸えなくなっちゃったの? ふ・・・」
嬢は手を止めず、玉からサオへ、そして亀頭へと指で刷り上げてきます。
亀頭をつかむと、ずりずりと表面をこすりあげてくる。
甘酸っぱい亀頭責めの感触が襲ってくるのです。

「Mなら痛いのも好き?」
そう言うと嬢は長めに伸びた爪先を亀頭へあてがいます。
一瞬感覚は快感で鈍いですが、ちくっとする痛みが亀頭を走るのです。
と、サオはしゅるしゅると勢いを落とします。

「ああ、弱くなっちゃったね・・・」
そういうと再び勃たせるように、ピストンするのです。
嬢はふざけてタバコの火をサオへ近づけます。

思わず本気でびっくりしてしまいますが。
「あ、冗談・・・」
再び勢いを落としたサオをちゅぷちゅぷと刺激してくるのです。
SM的な亀頭責め、それが彼女のスタイルのようです。

嬢もタバコを消してサオを刺激してきます。
右手で黒のパンストの切れ端を取り出してきます。
「厚手の刺激・・・」
そういうとローションをたらしてパンストになじませます。

パンストをそっと伸ばすと、亀頭へかぶせてくるのです。
嬢のイタズラでまだ完全に大きくなりきっていないためかうまくかぶらない。
そのため嬢は包み込むようにします。
そうしてサオにかぶせたまま手コキです。

最初は刺激が弱いですが、次第に亀頭へぞりっという刺激が始まります。
ジリジリと湧き上がってくる感覚。
快感が出てくると思わず腰をビクンとさせてしまいます。
「あ、ああ!」

嬢は相変わらず眺めるように怪しい笑みです。
「どう? パンストをかぶせちゃった・・・」
しゅるしゅると手が上下されると次第に刺激が強くなる。
「あ、うう、くううーいい!」

「じゃあ場所を移動しましょう・・・」
そういうと嬢は大きな鏡のある洗面台に行くように促します。
どういう体制になるか迷っていると嬢は僕に身体を寄せてそのまま後ろから押し込んできます。

洗面台に手を突く形になって、サオから上がすべて写る体制になる。
嬢はぴっとりと身体を密着させます。
と、後ろから手が伸びてきてサオを指で巻き取るようにする。

「バックから犯されるのはどう・・・」
そういうとサオをしごいてくるのです。
「ほら、ちゃんと自分の姿を見て・・・」
嬢は自分の足を僕の足の間に差し込んで横の動きを拘束します。
そうして、亀頭への圧力を強くしてくるのです。

自分の顔のすぐそばに嬢が顔を寄せてくる。
「ああ、あああーーー」
亀頭への甘酸っぱい刺激に思わず声がでますが、すぐそばの嬢があえぎ声を吸い込むように顔を寄せてきます。
腰を思わずひいてしまいますが、嬢の腰がそれをも拘束するのです。

「く、ぐううーー」
「ほら、ちゃんと感じるのを見て・・・」
嬢はじゅぷじゅぷと手で亀頭を犯してきます。
さらには反対の手も使って、亀頭と玉を同時に責めてくる。

甘酸っぱさと、玉の甘ったるい刺激に再び腰を震わせます。
嬢の腰にそのたびにお尻をぶつけてしまいます。
「はは、腰が震えてるよ。後ろから犯されているのはどう・・・」

思わず鏡をじっと見ると、嬢が後ろから覗いています。
手は亀頭を舐め取るように蠢く。
視覚的な刺激に手の力が抜けて前かがみになります。

と、嬢は背中をかぷっと噛んできます。
甘噛みよりも強く、刺激してくる。
しかし嬢のSな雰囲気に飲まれてか、それすら興奮を呼び覚ますのです。

じゅぷっと責める手の刺激が強くなります。
「ああ、いきそう!」
嬢は手を止めると、いつの間にか用意していたパンストを取り出します。

嬢は開いたパンストを両手で持つと、そのまま亀頭へかぶせます。
完全に硬さを保った亀頭の表面を、ずるっとはうパンスト。
かっと火がつくような熱いものが腰を襲います。

「あ、ああーー」
「パンストに責められている・・・」
嬢は左右へパンストをぞりぞりとひいてきます。

熱いものが亀頭を波のように襲ってくる。
腰を再び引くのですが、嬢の足が差し込まれて動けず、嬢の腰にお尻があたるだけなのです。
密着感たっぷりですが、嬢はただ怪しげな笑みを浮かべているだけです。

「あ、あぐ!」
「パンストに責められて気持ちいいの・・・」
嬢は容赦なく左右へ引いていきます。
黒いパンストが亀頭を責める様子が、鏡に映ってあらわになっています。
その後ろで嬢が身体を密着させ、またかぷっと背中を噛んできます。

ひとしきり責めた後、嬢は一度パンストをはずして手でぐりっと亀頭をなぞります。
パンストの後の手の感触。
思わず「ああ!」と声が出ます。
嬢は不思議そうに「どうしたの?」と聞いてきますが、僕は目を瞑って「ううん」とだけ応えます。

そうしてパンストを広げると、亀頭からサオへするするとかぶせていきます。
「ほおら、玉まで履かせてあげる・・・」
そう言うと本当に玉まですっぽりと黒いパンストがかぶされてしまいます。
真っ黒い記事をかぶったサオ。
それ自体がサオへの拘束なのでしょう。

嬢はそうしてパンストの上から手コキです。
しかしそれ自体が刺激で、亀頭をざらついた刺激がずるずると与えられます。
甘酸っぱい感触。
さらには黒い布で覆われた勃起物が鏡に映し出されており、なんとも非現実な景色です。

嬢は両手でサオと玉を再びこすり上げます。
サオ全体がパンストでこすり上げられますが、やがて嬢は亀頭の部分をグリグリとさすります。
「う、ぐうふー」
「なに? パンストかぶせられて興奮して」

嬢はサオの根元を抑えると、亀頭の部分を集中的にさすりあげます。
普段の責めとは違う、緩やかですが突如発生する甘酸っぱさ。
すでに嬢の腰に自分の腰を振ってぶつけ続けています。
嬢はかまわず、玉に接するぐらいに自分の脚を僕の脚の間に押し付けてきます。

情けなくも感じる様子をそのまま鏡で見ることになります。
嬢のまなざしが鏡を通じて見つめてきます。
下に目を落とせばパンストをはかされたサオ。

立ちバックの姿でやがてぐったりしてきたのを見て、嬢は言います。
「ベッドへ行こうか・・・」

ありがたくベッドへ横になります。
と、嬢は再びパンストを取り出します。
どういう体制かと思っていると、嬢は僕の脚を閉じて、自分の足ではさみます。
今度は仰向けでの拘束体制。

嬢は軽くサオをしごいた後、パンストをかぶせます。
そうして、勢いよく先をこすりあげる。

左右にずりずりとすばやい動きです。
「ぐああーーー」と声を上げると、嬢は一度ストップします。
しかしその後再びパンストでこすりあげていく。

僕の足に腰掛けていますが、制服的な擬似騎乗位の体制です。
怪しく笑いかける表情の嬢は、手加減を知りません。
ひたすら、パンストでの責めを加速させていくのです。

今度は両手でパンストを持つと、左右にさらにこすりあげていく。
「ああ、あああーー」
「いっちゃだめだよ・・・。イクときはお願いしなさい、イキたいって・・・」

パンストのこすりあげは強烈で、ジリジリと快感が高まっていきます。
亀頭がしびれるような感覚ですが、開発済みの亀頭は快感にしてしまう。
するとすぐに上り詰めていくものを感じるのです。

「いっちゃう!」
「だめ、まだお願いされてないよ・・・」
嬢は手を止めると、少しインターバルを置いてまたすぐに刺激を再開します。
ずりずりずりずり、ローションを足されたパンストがこすりあげていく。

思わず身体をねじろうとしますが、嬢は脚で僕の脚を完全にロックしています。
快感に身を任せてしまおうと思いますが、それが身体をねじらせたくなり再び動こうとします。
しかし、嬢はますます脚を密着させて拘束するのです。

じゅりじゅりと、亀頭はパンストで犯され続ける。
嬢はパンストをサオにかぶせて、亀頭をしごき上げてきます。
スイッチの入ったのか、すぐにイキそうになります。
「いっちゃう!ああ!」

嬢は再び寸止めです。
そうしておさまったと思うとパンストでまた亀頭をすりあげる。
さらには、サオにかぶせてしごきあげる。

何度も何度も寸止めしていきますが、だんだん間隔は短くなっていきます。
そうして嬢がサオにパンストをかぶせてしごきあげたとき。
「あ、いっちゃう!」
嬢はそれでもすぐ手が止まりません。
「いっちゃう!」

嬢が手を止めて押さえ込もうとします。
しかし、触っているだけでもはや感じる亀頭が快感を送り込んでいき・・・。

ドクン、ドクン。
パンストからはみ出る白い液体。

嬢はそれを舌なめずりするように眺めていましたが。
そのまま今度はパンストを取ってこすりあげます。

ドクンドクン。
最後まで搾り取られていく白い液体。
しかし、嬢の手は止まりません。
「あ、あふうう」

「いきたいですってお願いする前にいっちゃったね。お仕置き・・・」
そう言うと嬢は直後責めを激しく開始します。
僕の足をロックする力を強め、暴れる動きを抑え込むのです。

じゅぱじゅぱじゅぱじゅぱ。
精液がローションと混ざり合ってあわ立ってきますが、嬢は気にせず亀頭とサオをしごきます。
むずがゆい、苦痛の快感が腰を襲って身体をくねらそうとしますが、嬢がしっかり押さえ込んでいるのです。
精液の混じったローションが嬢の手を怪しく汚しますが、嬢はそのまましごき続けます。

止まらない直後責め。
身を任せて苦痛を混じる快感をコントロールしようと思います。
しかし容赦なく嬢の手はスピードを上げていくのです。
「が、はああーー」
精液ローションの卑猥な音が響きます。

「やめてほしい?」
嬢は苦痛の快感に翻弄される僕を見てうれしそうに聞きます。
背中と額にはじっとり汗が浮き上がっていて、身体が震えてしまうのです。

ジュぷジュぷジュぷジュぷじゅぷじゅぷじゅぷぷぷぷぷぷ。
嬢が手を止めたころには、額から汗が落ちてきました。

嬢はすぐに解放せず、精液ローションを手にとって魅せます。
「ほおら」
そうすると糸を引く様子を楽しむように、何度も見せ付けるのです。
「こんなになったよ・・・。すごいね」

ようやく解放されてシャワーへ。
60分でこれですから、90分にしたら・・・。
再びソファーに並んで一服します。

話をしていると、SM系のお店でかなり手広く仕事をしているということ。
背が高かったり、つり目をコンプレックスにしていましたが、今は自分が楽しんでできる世界に入れたこと。
偽善でも、こういう仕事が必要だと思っているので、続けているということなどを話していました。

普段の亀頭責め店よりよりSM系の感覚を求めている人には、かなり楽しめるかもしれませんね。
個人的には嬢のキャラクターに好感を持ったので、リピートするかもしれません。

FETISH CLUB EVE(フェティッシュクラブ イブ)

こうがん塾 五反田 2.5回目

今年は暑くならないのかなと思っていた予想は外れて、猛暑日が続いています。
暑い季節はいろいろな業界で業績も伸びる時期。
風俗の世界も忙しくなっていう時期のようです。

そんな時期なので新店開拓をと、狙っている店に掛けてみました。
しかし、狙っていた2店は繋がらず。
うーん、やっぱり込み合っているのやら。

とあるお店の嬢のブログで面白い話がありました。
『気に入った嬢がいたら、その人に入ればいい』
『まだいい人がいるんじゃないかというのは、青い鳥症候群』

青い鳥は、2人の子どもが幸せの青い鳥を探して旅をしますが、実はすぐそばに最初からいたというお話です。
なるほど、こういうときは青い鳥探しはやめときましょう。
ということで今回はこうがん塾のリピート記事です。
2回目の引き続きの2.5回目です。

久しぶりの平日休みでしたので、予約はすんなり取ることができました。
五反田は陽の照り返しもあり、すぐに汗だくになっています。
電話で受付の女性が「ホテルに入ったら連絡してください」とのことで、いつも利用するホテルに行きます。

ホテルと部屋番号を伝えると、シャワーを浴びて待つようにとのこと。
シャワーを浴びて汗を流して一服していると、部屋をノックする音が。

現れた嬢は30後半ぐらい。
エキゾチックな感じのする顔立ちでスレンダーです。

「こんにちは、暑いね~」
お互い何度か利用しているので慣れた感じです。
「あれ、一服してないの?」
僕がタバコを吸うのを知ってそんなことを言うのでした。

そうして嬢はベッドに行くよう促します。
仰向けで横になると、嬢は服をスルスルと脱ぎます。
下着だけの姿になって、彼女のデフォルトの姿になります。
コスチュームは別にあるようですが、この嬢はこれがスタイルのようで。

タイマーをセットして、ローションをベッドの上にセッティングすると、準備完了。
嬢はそっと、雌豹のように四つんばいで僕の足を開かせて忍び寄ってきます。
まとめている髪がさらっと揺れて、彼女の顔に焦点が合いますが、雌豹の顔そのもの。
怪しい笑みをたたえているのです。

「たくさん感じてねぇ」
嬢は僕の股間にタオルを掛けると、すーっと手のひらで内腿をもみます。
軽いウォーミングアップです。

ぎゅっと揉むとこっているためか、くすぐったさの混じる気持ちよさです。
内腿は性感に直結しているのか、心地よさから少しサオが大きくなります。
その変化に気づいたのか、嬢はサオをタオル越しに撫でます。
「感じやすいんだよねぇ。もう感じちゃっているの?」

タオル越しの圧迫は、期待感の混じる快感です。
「んん・・・」と僕は軽いあえぎ声を上げてしまいます。
嬢の手はタオル生地をなでているのですが、さおの形に合わせて這い回ります。
「なあに、まだなにもしていないのに感じているのぉ」

ズリズリとタオルを這い回った後、バッとタオルが取り除かれます。
すかさず不意打ちの動きで、嬢は僕の上に覆いかぶさるように身体を寄せてきます。
顔と顔が至近距離に。
期待感で動揺する僕ですが、嬢は僕の顔を見下ろします。

じっと、見つめられて。
何をされるのかと思いきや、嬢は口をすぼめて顔を下ろすと、僕の乳首に吸い付きます。
じゅる、じゅばじゅば、れろれろ。
舌先で乳首を転がしては、吸い付いてきます。

「んんんーー」
れろっと舌で乳首を舐めあげてから、嬢は微笑みます。
「乳首も感じるの? 正直に言いなさい」
「うん、感じる・・・」

舌先のねっとりした感触に身を任せます。
濡れた別の生き物のようにまとわりつく感覚で、敏感な突起をもてあそぶのです。
さらに嬢は空いたほうの乳首を、指先できゅっとつかんで嬲ります。

体制的に嬢の胸も腰も僕に押し付けられます。
乳首への甘い責めに、サオだけがビクビクとしていますが、嬢は乳首責めを止めません。
「ああかわいいね。乳首舐められてどうなの?」
「ああ、あ、いいよぉ」
「ふふ、食べちゃうんだから」

嬢はそうして味わうように乳首をしゃぶると、手をそーっとおろしていきます。
そうしておなかを通ってたどり着いた手は、サオを軽く刺激するのです。
乾いた手でまだローションもなしですが、玉をもてあそんでくるのです。

「は、はああ」
「あれ、これで感じちゃうの?敏感ねぇ。体中が性感帯になってる!」
嬢はサワサワと亀頭をいじります。
先っぽの先走りの液体に触れ、それを眺めます。

「なあに、まだローションも使っていないのにヌルヌルして。これなあに?」
「濡れちゃってる・・・」
「いやらしいね、感じてこんなにしちゃってるなんてぇ」

嬢の指は絡みついて、亀頭を軽くこすりあげます。
ローションのヌルヌルがなく、強めの刺激が腰に突き抜けます。
密着感がないため、断片的な快感ですが、すでに亀頭の感じたいモードを引き出してくるのです。

軽く、手遊びのようにサオをもてあそんだ嬢は、乳首から顔を離していきます。
そうして嬢はまた怪しい笑みを浮かべると、今度は僕の開いた足の間に座ります。
スタンダートな責めの位置ですが、それが本番を告げる位置。
嬢は再びサオを軽く触った後、ローションを手に取ります。

ヌルヌルにした手。
その手は待つ間もなく、玉をまさぐります。
両手で、すりあげるような動きで濡れた感触を与えてくると、びりっとする甘い快感です。

「ああ・・・」
嬢はその反応を楽しむように微笑みます。
「感じたいんでしょう。ねえ、ほらチンポを犯していくよ」
その言葉と同時に、亀頭が手で包み込まれます。

亀頭をなでるように、スリスリとこすりあげる動き。
ごく弱い摩擦のはずが、電撃のような快感を腰まで突き抜けるのです。
甘酸っぱい、癖になるあの快感。

「がああーーーー、うふうー」
「なあに、感じちゃってるの?ねえ、こうして欲しかったんでしょう?」
「ああーー、いい気持ちいいよ○○さん!」

優しくなで上げる動きだけ。
しかしその圧は的確に腰をとろけさせます。
亀頭がなで上げられる様子が目に入りますが、その先には楽しむがごとくの嬢の姿があるのです。

亀頭をつかみ、軽いピストンするような動きですが、次第にサオは立つ方向と逆に倒されます。
捻じ曲げられるほどに、快感は狂おしいほどに強くなる。
「が、ああーー」
「ほらー気持ちいいの? ふふふもっとしてあげるからぁ。ね、もっとやらしい姿見せて」

勃つ方向と逆にサオが捻じ曲げられていく。
角度がつくほどに狂おしい快感に置き換わっていくのですが、苦しさに息が詰まるほどの快感です。
「うう、ふううーーー」
「ほら腰が動いちゃってるよぉ。やーらしい。ほら、ほらほらほらあ」

圧迫するような亀頭責め。
嬢はさらにローションを足して刷り上げてきます。
そうして手を変えるとピストンの動きに変わってくる。
カリをつまみあげて亀頭を圧迫するのです。

ずんとおなかに甘酸っぱさが響いてきて、思考を快感だけが支配してきます。
苦しさ交じりのような快感ですが、それがまた中毒性をもたらすのでしょう。
じゅぷじゅぷと亀頭を犯してくる嬢の手は、女性の中に包まれているようです。
「ああ、手マンコいい!」
「あー出たね手マンコ! そうよ私の手マンコで感じたいんでしょうほらほら」

ようやく圧迫された状態から解放されますが、嬢の手は亀頭から離れません。
ずりっと、手のひらでこすり上げられると、反対の手はお尻を撫で回します。
「ああー前も後ろも責められる!」
「そう、前も後ろも犯していくんだからぁ」

嬢の手が亀頭をピストンすると、ネットリした手の蜜壷の甘い感触が犯してきます。
半ば反射的に、僕は腰を振り上げてその壷を味わおうとします。
嬢はまた笑って、熱いまなざしで見つめてきます。
「腰が動いちゃってるの? やーらしい。ほらほらもっと動かしてきな」

じゅぷじゅぷと、その窮屈な手を味わおうと腰を振り上げる。
すでに背中に汗がじっとり浮き上がっています。
快感の汗を感じる最中に、嬢はさらなる快感を与えるべく言います。
「じゃあ四つんばいになりなさい。後ろから責めてあげるから」

はあはあと、息をしながら体を動かします。
四つんばいになると、嬢は後ろに構えます。
「全部丸見えよ。全部見てあげるから」
そう言うと嬢は手を差し込んできて、サオをつかみます。

ぬるっとした感触を感じたと思い股間のほうを除くと、サオが後ろに引き出されていくのが見えます。
嬢の手はサオを尻尾のように引き出すと、手全体で亀頭を包み込みます。
そうしてグリグリと的確に亀頭だけを刺激するのです。

触られた感触から一瞬遅れて快感が襲ってくる。
身体を震わすほどの刺激で、非現実的な体制の背徳的な快感です。
引き出されたサオが亀頭の快感から思わず逃げようとしますが、手の力が抜けてベッドに突っ伏してしまいます。

「あふ、ががああーーーー!!」
「ほおら見えちゃってるよぉ。亀頭感じてるの? どこが感じてるの?」
「あぐぐ、ああーーー」

亀頭と答えようにも、あえぎ声で言葉が出ません。
「ほおらちゃんと言いなさい。どこが感じてるの?」
嬢の手は片手で亀頭を刺激しつつ、もう片手でお尻の穴の周りをまさぐります。
顔を突っ伏した僕ですが、そっと横目に後ろをみると、嬢と目が合います。

「ふふふー」
嬢は巧みに亀頭とお尻を愛撫しながら、こちらの様子を見てきます。
「こんなに亀頭とお尻をバックから責められちゃってー。女の子みたいだねぇ」
「あ、ああーーうふうううーーー、ぐぐうぐうーー!!」
「ほらほら腰を動かしなさい。見ててあげるからぁ」

嬢に言われるがままに、腰を振ります。
「はは、その調子。もっとふってー」
背徳的な体制に、嬢は止まらず刺激を送り込んできます。
サオを引き出した状態から戻しますが、すぐに優しく亀頭を包み込みます。

そうして、嬢は身体を後ろから密着させてきます。
腰を密着させる、それは擬似逆後背位です。
亀頭をつかみあげられての男女逆の後背位亀頭責めです。

「ほうらほら、バックから責められちゃってるよー」
そういうと嬢は亀頭を激しくこすりあげます。
「があ、あああーーバックいいーー!」
思わず僕は腰を振りますが、嬢はそれに応えます。

嬢は腰を自ら動かして、僕のお尻にぶつけてきます。
腰がぶつけられる刺激がそのまま嬢がつかむ亀頭へ振動する。
「ああ、いっちゃう!」
「ええ、まだだめよ。」
そういうと嬢は亀頭だけを責めて、責めによる寸止めです。

行く寸前のサオにかかる亀頭責めの快感。
内臓まで響く快感で、頭の中がかき回されます。
「ああーーーがぐううううううーーーーーー!」
「やあね、かわいい。食べちゃいたい」
そういうと嬢は僕の背中に口付けして、じゅぽっと軽く吸い上げます。

唇を離すと、また身体を離してサオを尻尾のように引き出します。
再びの責めかと思いきや、感触がおかしい。
ぞりぞりと、記憶の中にある甘酸っぱい快感が亀頭を犯します。

「がああーーーうふふうううーー」
ふと覗き込むと、嬢の手にはパンストがかぶされています。
甘いぬるっとした感触が、ざらついた焼け付く快感に。
「はは、気づいたの? パンストで犯していくよー」

ザラザラの刺激が、四つんばいのままの僕に与えられます。
亀頭はその刺激を受け止めますが、突然の変化で悲鳴のでるような快楽です。
ズリズリと、亀頭をパンスト手が犯します。

「ぐは、ああああーーーーー」
「ふふ、パンスト好きでしょう。ほらほらほら」
「があ、はああーうううううふうーーー」
「気持ちいい? ほら、まだしてあげるー」

ザラザラの感触が、亀頭を犯し続けていきます。
四つんばいの体制で逃げることのできない拘束感が、さらに快感を増幅するのです。
「うっうっうっうっうっううううーー」
「あはは、気持ちいい?」

破滅的な快感の後、嬢は再び促します。
「また仰向けになりなさい」
と、再び息を切らせて仰向けになると、嬢は再び僕の足の間に座ります。
そうして、サオを直立させると亀頭を手で飲み込みます。

「うぐう!」
パンストの後の強烈な甘ったるい手への刺激の変化に、身体をビクンと硬直させます。
「ほらほら手マンコで犯してあげる」

パンストの後の手の刺激は、強烈に腰に響きます。
ぐちゅぐちゅと嬢の手がピストンしては、手をかぶせてなで上げる。
さらには指先で亀頭を舐めあげるのです。

指で舐めあげられる感触に、ビクビクと反応する腰。
再び亀頭責めの快感に腰を突き上げます。
「ほおら、腰を突き上げてー」
嬢は手で作った蜜壷をピストンさせます。

甘い誘いに僕は腰を振り上げて生きます。
「あら、すごいすごい。腰をビクビクさせてるねぇ」
嬢はピストンしつつ、怪しい笑みで僕を見下ろします。

「あんまり動くからこうしちゃう」
そういうと嬢は僕の胸の上に騎乗します。
背面を魅せると、見えない位置での亀頭責めです。

じゅぷじゅぷという音だけが亀頭責めの存在を示しますが、それ以上に甘酸っぱい快感が腰を貫きます。
「があ、ああああーーーー」
嬢は上半身を反転させると、乳首を片手でつねってきます。
しかし、もう片手は亀頭を手放しません。
「この体制いいでしょ? ほらほら」

快感が一気に高まります。
「いっちゃう!」
「ああ、だめー。ほら、それじゃあこうしちゃう」
そう言うと嬢のお尻が口元までやってきます。
お尻で窒息させるがごとくですが、あえぎ声封じです。

その間にも亀頭を嬢の指先が這いまわります。
ぬめぬめと、這い回る触手のごとく亀頭を甘酸っぱさで満たす。
しかし、あえぎ声も出せずに僕は腰を振り上げるだけです。

嬢の腰が少し前に行き、ようやくぶはっと息をします。
「ああー、おかしくなる!」
「そうよ、おかしくなっちゃえ」
嬢はそうして擬似騎乗位のように腰を僕の胸でズリズリと動かします。
あわせて刺激される亀頭は、またとろけるほどに甘い刺激で満たされます。

嬢の誘惑的な刺激を堪能した後、一度身体を離してきます。
しかし、「もっと近くで感じているのを見ちゃう」というと、僕の横に寝転びます。
そうして、手を僕の首に回すと完全に密着の体制になります。

仰向けの僕に、すぐ左の傍らにたたずむ嬢。
嬢は熱いまなざしで見下ろして、そのまま左手で亀頭をまさぐります。

「ぐ、ううううーー」
亀頭の快感にあえぐのですが、嬢はわずかな距離で見つめたままです。
痴女に犯されるような感覚。
嬢の手は亀頭を刷り上げ続けてきます。

「が、ああああーーー」
「感じてるねえ、気持ちいい?」
嬢は亀頭に指を這わせます。
僕は枕に頭を押し付けて感じますが、嬢は目を離してくれません。

視線で犯すがごとくのまなざし。
僕の感じる様子を見つめている。
思わず目をつぶってしまいますが、開いてみるとまだ嬢は微笑んで見つめています。
「が、あがあああーー」
嬢は亀頭への刺激をやめません。

と、嬢の顔が動いたかと思うと、乳首を舌先で転がします。
しかし、舌をれろっと出して乳首を舐めつつ、僕を見つめてくるのです。
視姦状態で、亀頭と乳首は責め続けられます。
その視線に背徳的な感覚が吹き上がります。

もっと見つめて欲しい、感じる姿を見て欲しい。
そう思うと亀頭の快感がはじけてくるのです。
「が、あああーーー」
亀頭責めの快感に顔をゆすりますが、嬢の視線は離れません。

次第に見つめられていることがひとつの快感になる。
そんな感覚です。
嬢の手がピストンしてくると、僕はまた腰を振り上げます。
「あ、あっあっああーーーーー」

「かわいくあえいでね。おかしくしてあげるから」
嬢はそう言うと乳首に吸い付いてきます。
吸い上げてふと顔を離すと、僕の目を見つめてきます。

ただ亀頭で翻弄されている姿を見つめて。
嬢の手は激しさを増すようです。
感じている様子を見て楽しんでいるようで、それ自体が嬢の興奮なのかもしれません。

「うううーーふううーー」
嬢の手が輪のように亀頭を包み込み、じゅぷじゅぷと刺激してきます。
亀頭表面をじゅるっとゼリーのような柔らかい感触で犯してきますが、快感の強さで亀頭が熱くなる。

焼け付く快感に額にも汗をじっとりかいていました。
嬢はじっと、まだ見つめています。
一瞬よぎる恥ずかしいという気持ちに目をつぶります。
「なあに、恥ずかしいの? いやらしいね柴田ちゃん」
嬢は目を開けさせるように亀頭の刺激を強くします。

ジュぷジュぷジュぷジュぷジュぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷぷ・・・。
快感が高まり思わず嬢の背中をぎゅっとします。
嬢の顔が目前でお互いの吐息がかかる距離になりますが、見つめられる快感で僕はさらに頭をかきまわされるのです。

痴女の観察責めの後は、嬢は再び僕の足の間に座ります。
ローションを手に取ると、じゅぷじゅぷと亀頭を犯してきます。
「あぐぐ、いっちゃう!!」

亀頭責めですぐイキそうになる、連続寸止めの時間です。
嬢はゆっくり手で味わうように亀頭を責めます。
じゅぷじゅぷと、手のひらで亀頭を撫でてくる。
先ほどまではひたすら快感だけだったのですが、すぐにこみ上げるものが。

「イク!!」
「だめー、まだまだ」
嬢はそういうと手を一時離し、そこから亀頭だけを手で捕らえます。
じゅぽっと蜜壷を亀頭に味合わせると、今度は指先で舐めあげる。

そんな寸止めが何度も何度も繰り返されていきます。
そうするとドライでいったのか、少し感度が下がります。
嬢は感じさせようとするのか、激しく亀頭責めしてきます。
カリをつかみあげて、グリグリとしごいてくるのです。

「ぐぐ、ああーー!」
突如復活した快感にあえいでいきますが、嬢は寸止めするのです。
まだまだいかせられない。
そうして嬢は再び亀頭ピストンをします。

「あ、いっちゃう!」
しかし嬢は手を離しません。
ジュぷジュぷと亀頭を犯す動きからカリをすりあげる動きへ。
高まる快感に、腰に湧き上がるものが。

ああ、と思う感触のあと、込みあがるものが。
「いっちゃう!」
嬢が手を離そうとした瞬間。。。。

ドクン!!!

ぶしゅっと、白い液体が嬢の手を突き抜けるように吹き上がるのが一瞬見えました。
ドクンドクン。
嬢は一瞬「ああ、出た」と言った後、すぐにサオをしごきあげます。
ドクドクドクドク、ドクン、ドクン。

誤爆的に吹き上げたのですが、ここしばらくで最高の射精でした。
「ちょっと早くいかせちゃったね。。」
時間の感覚がわからなくなっているのですが、十分感じたように思えます。
「はあ、止まらなかったよ」

嬢は濡れたタオルを用意して、ふき取ってくれました。
「まだ時間あるし、もう一度責めようか」

そうしてその後、さらにもう一度搾り取られるになりました。

終わりのシャワーを浴びた後、一服しながら嬢と少しお話しました。
これから先、この業界もマイナンバーのあおりを食らう形で少し変わるかもしれないということ。
税金や身元ばれの可能性も含んでおり、難しいところですね。

さらにプレイのことも気さくに話してくれました。
「まだまだ修行不足です」
嬢は途中誤爆となったことで、ふとそんなことを言います。
「いや、一回目がすごかったよ」

嬢とホテルの前でお別れです。
そんな帰り道に、ふと今回嬢が現れた後に話していたことが思い出されます。

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柴田慎也

Author:柴田慎也
亀頭責め好きのブログです。
ほかに無い快感にはまっています。
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